So-net無料ブログ作成
検索選択

AU-D607の改造について [趣味]

AU-D607を入手したのは 筐体とトランスが欲しかったと書きました。

おおむね そのとうりだったのですが 入手して回路を調べていると 電源トランスは
単純なセンタータップ付の1出力だけ。
イコライザー部やコントロール部と パワー段の電源は 根元では 1個になります。
別に悪いことではないのですが これがステレオで 2台搭載されているわけです。

改造は アンプやレギュレータは 手持ちもしくは AU-D607からもぎ取ったTr等を使いながら 
金田式で組もうと思っているので ステレオで組むのは結構面倒です。

そこで センタータップをGNDとして プラスマイナスの電源を別トランスにする方式に変更しようと
考えています。

このアンプは DAC付の デジタル入力アンプにするつもりなので パワー段いがいは 別トランスを搭載
しようと思っているので かなりお金がかかりそうです。

時間も必要ですが もたもたしていると 金田先生のAMPが進化していくので 完成した時には
結構古臭い回路みたいになっているかもしれません。

電解コンデンサの再測定 [趣味]

AU-D607の電源コンデンサは 12000uF+330uF+0.22uFはパラっています。

これをばらしてみてどこに問題があるか探ってみました。

先ずは 0.22uFですが 分解中に1個壊したので 3個しかありません。

これはフィルムコンデンサなので 劣化はしないと思いますが

結果は

DSC02757.JPG
DSC02762.JPG
DSC02768.JPG

でほとんど劣化無。

330uFは

DSC02758.JPG
DSC02764.JPG
DSC02767.JPG
DSC02761.JPG

で容量は多いものはあっても 少ないものは無いので 劣化は内容です。

最後に 12000uFですが 
DSC02759.JPG
DSC02760.JPG
DSC02763.JPG
DSC02765.JPG

すべて容量も小さいのですが さらに最後のものは 半分の容量しかありません。

一番最後のコンデンサの形状をみても 底が膨らんでいるので かなり劣化が進んでいるのでしょう。

しかしこれを買い替えると アンプよりも高価になります。

なかなか難しい問題にいきなり直面してしまいました。

コンデンサ容量 [趣味]

AU-D607のコンデンサについて 測定をしてみました。

測定は AMAZONにあった 容量測定器を購入して実施。

端子へ接続
DSC02753.JPG

容量測定
DSC02754.JPG

結果は 12000uFよりは小さい 9000uF位でした

最近購入したコンデンサを測定した時は 3300uF、4700uF、6800uFと きちんと測定できているので

やはり容量抜けを起し始めているようです。

これだけは交換ですね。さすが 36年選手どうしようもないでしょう。

AU-D607 分解清掃 [趣味]

本日 AM中は 散髪へ行ってから 次男と長女と一緒に外食
といっても 安いサイゼリアですが・・・
ヒルからは 長女は 家内と一緒に 地区会館へ

そこからAU-D607のバラしに入ります。

昔のアンプなので 配線をからげて 大量の半田で がっちり接続されているので
とてもきれいにばらしながらなど やってられません。

まず 前から つまみを全て外します。
DSC02708.JPG
次に 側板のネジを外す
DSC02709.JPG
ネジは 前部分が長く 後ろが短い
DSC02710.JPG
天板を外す
DSC02711.JPG
フロントパネルを止めてあるネジを外す
DSC02712.JPG
フロントパネルを外す
DSC02713.JPG
フロントパネルを外した状態
DSC02714.JPG
ボリュームノブの穴を見つける
DSC02715.JPG
6角レンチ挿入
DSC02716.JPG
簡単に外れる。ノブはムクではありませんでした
DSC02717.JPG
落ち込み部分を隠している黒い紙
DSC02718.JPG
DSC02719.JPG
紙を外したところ
DSC02720.JPG
底板を外す
DSC02722.JPG
外したところ
DSC02723.JPG
裏版に積もったほこり
DSC02724.JPG
電源部
DSC02725.JPG
DSC02726.JPG
レギュレータ部分
DSC02727.JPG
DSC02728.JPG
電源SW部
DSC02729.JPG
トーンコントロール
DSC02730.JPG
サブソニックフィルター等プリアンプ基板
DSC02731.JPG
パワーアンプ部
DSC02732.JPG
1つ外したところ
DSC02733.JPG
パワーアンプ基板
DSC02734.JPG
ダイヤモンド差動回路部
DSC02735.JPG
差動回路Tr(2SC1845)
DSC02736.JPG
(2SA992)
DSC02737.JPG
初段定電流回路用Tr?
DSC02738.JPG
DSC02739.JPG
トランス(これは使えそう)
DSC02740.JPG
最終段コンデンサ(容量抜けは大丈夫か?)
DSC02741.JPG
パワー段を外した状態
DSC02742.JPG
レギュレータ部 Tr
DSC02743.JPG
SPセレクトSW
DSC02744.JPG
SP端子
DSC02745.JPG
AC電源供給部
DSC02746.JPG
パワー段 Tr接続
DSC02747.JPG

とにかく ここらへは埃だらけ
これを 配線はニッパーで切り 大胆に外していきます。
途中工程は めんどくさいので省略
でバラバラになった筐体(おそらく亜鉛鋼板 サビは結構少ないほう)
DSC_0605.JPG
トランス(これは大丈夫でした。使えます)
DSC_0606.JPG
外した基板の残骸
DSC_0607.JPG
つかえそうな放熱器
DSC_0608.JPG
綺麗に洗って仮組
DSC_0609.JPG
トランスを乗っけたところ
DSC_0610.JPG
パワー段を乗っけたところ
DSC_0611.JPG
コンデンサ群(これはつかえるか?)
DSC_0612.JPG
本体12000uF
DSC02748.JPG
パラっている330uF
DSC02749.JPG
さらにフィルムコンデンサ 0.22uF
DSC02750.JPG
コンデンサを乗っけたところ
DSC_0613.JPG

上から見た 仮組状態
DSC02751.JPG

かなりきれいになりました。レギュレータ部の作り直し等 ゆっくり組んでいきたいです。
良いものが手に入って満足です。
家族には 白い目でみられそうですが・・・・

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。